観念。私は感謝の心が不十分です

momotanishoko
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感謝の習慣という本を読んでいる。私は割と、人よりも様々なことに対して感謝できるタイプだと思っていた。しかし読み進めていくうちに、私は感謝しているはずなのにネガティブ思考だし、感謝しているはずなのに仕事が辛いと感じるなど、本に書かれているような「感謝の心を持つことによる幸福感」を感じられないことに違和感を覚えながら読み進めていた。そして、観念した。私には感謝の心がまだ足りていないんだと。私には感謝の心が足りていないという前提で読み直したら、本の内容がすんなりと入ってきた。ああ私は感謝の心が足りないんだと改めて思い知った。まだまだ当たり前のことに心からの感謝の気持を持っことができていないようだ。そんな自分に少しショックを受けている。でも気づくことができたのだから、謙虚な気持ちでもっと「心からの感謝」を身に着けたい。そもそも生きていることだけでも奇跡だと乳がんになった私は思っている。また、過去に薬剤師をしていた私は仕事が嫌で仕方がなく、あるとき逃げるように退職したことがある。そんな状況と比べれば、今は自宅で好きなものづくりを仕事にしている。最高ではないか。薬剤師だったときのつらさと比べれば天国のような環境であるにもかかわらず、つらいということはきっと今の環境に感謝ができていないからということだ。自宅で好きな仕事をしているなんて、きっと色々な人から羨ましがられる働き方のはず。何が気に入らないんだろう。自己分析ができない。心からの感謝というのはどういう心境なんだろうか。私が極貧の生活を経験していたとしたら、今の環境は天国のようで、なんでも頑張れると思う。きっと生きていくことに困ったことがないからだろうか。北原孝彦さんは学生時代ひねくれていたせいでいじめにあっていたため、美容師になったときにいじめのない世界というだけで天国だと思っていたとYouTubeで話している。いま自分がいる環境がどれだけ奇跡的な環境であるのかをもっと身にしみて感じる必要がありそうだ。

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